ブログを書くのが恥ずかしい件
皆さんお久しぶりです。
シーーン……
ブログをさぼり続けて二週間が経ちました。
なぜブログをさぼったか、単純です。
ブログを見られるのが恥ずかしかったからです。
…
…
通りすがりの読者:「お前のブログなんて誰も見てねぇわ!」
はい、誰も見てません(笑)
てかまだ4記事しか書いてない…
でもこれ以上僕を責めないで下さい。
自分、豆腐メンタルなんで泣いてしまいます。
何が恥ずかしいかというと全世界に自分の思考や経験を公開することになるからです。
「そんなこと言ってるならブログなんて辞めちまえ!」と思うかもしれません。
僕もそう思いました。
確かに僕は別に書くことが好きでやっているわけではなくなんとなくで始めたようなものです。
ですが、ブログで自身の考えや経験を発信する事によってその物事に対する理解が深まります。
そしてアウトプットする人の元に人は集まるからブログはおすすめだとどこかの本や記事で書いありました。
もしかしたら他の人との繋がりができるかもしれません。
だからゴミ記事だとしても無理のない程度に書いていこうと思います。
ちなみにブログを書いていない間何をしていたかというと過去の記事を何十回も修正していました。
最初っから質のいい記事を書こうと修正していたわけです。(ほぼ変わってない)。
読者にどう思われるかということに意識がいき、いい記事を書かないといけないという思想にとらわれる。
僕の場合、架空の読者にとらわれていたわけです。
僕のケースはごく少数だと思いますが同じような人がいれば私のような人もいるんだな~と思ってそっとこのブログを閉じてください♪。
というわけで読者を極度に意識せず再度記事を書こうと思うので温かく見守ってください。
共感を得たいがためのどうでもいい記事になってしまいましたね。
それでは。