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見てはいけないブログ

自由に書きます。

【初ヒッチハイク】究極にシャイで自意識過剰な僕がヒッチハイクをしたら

どうも、ねぎっちです。

 

今回は東京帰りの人生初、ヒッチハイクの旅です。

 

最高にシャイで自意識過剰。

 

そんな人間である僕がヒッチハイクをしたらどうなるか、

 

興味本位で試してみました。

 

目的地は東京→名古屋

 

東京で放浪した挙句、帰りの電車賃をケチった僕はスケッチブックとマッキーを購入。

 

「本当にやるのか?」と心に語り続けるが買ってしまった分やるしかない。

 

場所は東京のヒッチハイクの聖地である、用賀インター。(撮る場所ミスりました)↓

 

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どうやらライバルがいる模様。そこでビビった僕はその辺をブラブラします。

 

数分後…そのライバルがいない。

 

これはチャンスだと思いライバルのいたガードレールの外へ向かう。

 

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反対でごめんなさいm(__)m

まず目指すは静岡!ってことで17:00、ヒッチハイクスタート!

 

まず僕がスケッチブックを掲げたとたん身体が拒絶反応を起こしました。

 

まず目を開けられません。

 

何十台の車、歩行者、みんながこっちをジロジロ見てきます。

 

リアルにちびりそうでした。

 

 

しかし全然止まってくれないまま20分が経過。

 

 

もう超絶恥ずかしいから電車で帰ろう…と思った矢先に後ろから声をかけられる。

 

さっきのライバルか?と思いきや二人組のヒッチハイカーが現れる。

 

 

なんとこの二人、ヒッチハイクで日本一周を丁度達成したところのようです。

 

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いや~凄い。僕もいつかはやってみたいなと思いました。

 

 

ついでに文字の太さや「海老名方面がいいよ~」とかいろいろアドバイスを貰いました。

 

 

さすが師匠、助かります。

 

 

てことで海老名方面に変えて再度ヒッチハイクを開始します。

 

 

待つこと10分、一台目が車が止まってくれました!(泣)

 

本当に止まってくれるとは思ってなかったので相当慌ててました。

 

乗せてくれたのは女性二人。素直に嬉しかったです。

 

お仕事やご家族のお話、なぜヒッチハイクしているのかなど色んな話をしました。

 

 

そこでコミュ障を十分に発揮した僕はかみかみでした。

 

後半沈黙状態で少し気まずい雰囲気になりつつ海老名(SA)へ到着。

 

 

そしてもう外はだいぶ暗くなり必要以上に寒かったです。

 

Googleマップを頼りに次は海老名→静岡方面に決定。

 

SA(サービスエリア)なら出口付近がいいだろうと判断。

 

しかしSAの出口にガソリンスタンドがあったのでその少し手前でヒッチハイクを開始。

 

Tシャツの上にパーカーだけという季節外れな服装で挑む痛恨のミス。

 

シバリングが止まらぬままスケッチブックも震えます。

 

約30分が経過するが誰も止まってくません。

 

ここで一番恥ずかしかったのが観光バスです。

バスの窓から無数の顔がこちらを見てくることで精神的にやられそうでした。

 

 

一番辛かったのが僕の方へゆっくり向かって来て止まってくれると思いきやガソリンス

タンドへ向かう車が一番多かったこと。

 

 

このフェイントは僕の期待感を絶望に変えました。(泣)

 

 

開始から40分が経つころ、ガソリンスタンドの方からものすごいスピードで誰かが走ってきました。

 

 

「旅人ですか?」と、一人の女性が声をかけてくれました。

 

旅人ではないので「東京帰りの学生です」と返事。

 

「沼津までならいいよ」と言われ沼津を知らない僕はありがたく乗せていたただきました。

 

 

そして車に乗ると夫が乗っていました。

 

なんとガソリンスタンドで給油している際、妻の方が僕を拾うと決めてくれたよう。

 

これは嬉しい 感謝(´▽`)

 

ガソリンスタンドがなければ僕を拾おうか判断する時間が無かったでしょう。

つまり僕が敵対視していたガソリンスタンドが味方になってくれたわけです。

 

このご夫婦には本当にお世話になりました。

 

Googleマップで充電を完全に浪費した僕は車で充電させていただきました。

そして僕のスマホは0%から40%になります。

 

ちなみにこのお二人は教員だそうです。

 

妻の方は僕に色んな質問をしてくれたのですが最も面接官らしい口調で少し緊張しました。(汗)

 

 

後女子中学生の息子がいてサッカーで全国ベスト16の実績があるらしく、写真とかも見せいてただき色んなお話が聞けて楽しかったです。

 

最後に写真も撮らせていただきました。

 

 

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これだけではないです

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SA(サービスエリア)にいる間にパンを買ってきてくれたのです。

 

本当に感動しましたね(泣)

 

充電からパンまでいただき本当に感謝しています。

 

元気をいただいたところで次は沼津→浜松を目指します。

 

ここが結構難関でした。横断歩道が多く、車が止まりにくかったのです。

 

それに横断歩道が多いわけですからその分人との距離も近くなります。

 

至近距離でのぞく人もいれば遠くから笑っている人もいるので正直その場から消え去りたかったです。

 

 

そこで通りがかりの5人家族の一人に声をかけられる。「兄さん浜松か?ごめん人数が多くて入らないや」と惜しくも拾ってもらえず…。

 

トランクの中でも大丈夫なので乗せてください、と心の声が叫んでる気がした。

 

 

そして50分後、二人の夫婦が軽く声をかけくださり乗せてくれます。

 

 

お年寄りの方でおじいさんの方は昔ヒッチハイクをしたことがあるそうです。

 

ヒッチハイカーの気持ちを分かってくれたんでしょうか。

 

おじいさん曰く、「昔はヒッチハイカーなんてごろごろいたけど最近はめったに

見ない」とおっしゃってました。

 

昔は交通手段としてヒッチハイクは当たり前だったんですね。

そんなイメージはありましたけど知らなかったです。

 

しかし、運転中の会話では結構苦戦しました。

正直おじいさんの声がボソボソしていてよく聞こえなかったのです。

 

それプラステレビの音声も混じり本当に何を話しているか分かりませんでした。

 

そこで僕は身を乗り出し必死に耳を傾けるが聞こえず、僕の相槌は「そうですね アハハは(笑)」の連発でした。(笑)

 

 

そこで最悪の結末が訪れます。

 

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雨です。

写真見づらいです。

 

どうやって帰るんだろうと焦る中、僕の目的地までいろいろなルートを探してくださいました。

 

 

僕もルートが調べ不足だったのですこし手間をかけさせてしまいました。

 

 

雨もひどくなる中浜松SAに到着。

あいにくの雨の中、車からダッシュで施設に潜ります。

 

時刻は夜10時頃、疲労がすごいので人生初野宿を体験します。

 

幸い24時間営業のSAだったので施設内で寝ることになったのですが寒くて寝られません。

 

 

結果3時間くらい寝たのですが軽く風邪をひきました。

 

朝の6時、まだ雨が降っていることに絶望を抱きます。

 

 

名古屋ナンバーを探してノックヒッチをいう高度な技も考えたがコミュ障の僕はチキり

ました。

 

内心いつかは挑戦したいと心に決め、雨が止むのを待つ事1時間。

 

少し止んだところで目指すは名古屋!

ここで名古屋ナンバーがぜんぜんいないことに気づきます。

 

焦った僕は必死に目でアピール。

ここで僕はあることに気づきます。

 

なんだか視線に対する耐性がついたか?と。

 

自意識過剰な僕は「むしろ僕を見てくれっ」て一瞬だけ思う時がありました。

 

そんな新鮮な感覚に浸る最中、通り過ぎた一台の車から一人の若い女性が声をかけてくれます。

 

 

名古屋方面まで向かうということで乗せて頂きました。

 

乗るとその彼氏がいてカップルでしたね。非常に落ち着いた車内でした。

 

疲れ切った僕を見てカップルは寝ててもいいよと言ってくれます。

 

せっかく乗せて頂いているのに申し訳ないという気持ちがありましたが結果半分寝てしまいました。

 

 

そして名古屋に入ってもまだ雨は降っていたので名古屋周辺の駅まで僕を降ろしてくれます。

 

本当に優しい方で申し訳ないという気持ちや感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

 

以上、計四台でした。

 

 ・感想

 

家に帰った今、自分がヒッチハイクをしていたことが未だに信じられません。

 

それもつい前日までの理想が現実に変わった瞬間でしたから。

 

でも実際僕はまだまだ人見知りで人と会うのが嫌いです。そこは変わりません。

 

ですが、これも小さな成功体験であり僕にとって一つの自信となりました。

 

そしてヒッチハイクは人の優しさに生で触れることができる最高の機会だと知りました。

 

こんな僕にでもできたなら誰にでもできると勝手ながら確信してます。

 

もし僕みたいに究極にシャイだったり自意識過剰、それでも小さな殻を破ってみたいと思っているのならばぜひヒッチハイクをお勧めします。

 

たまたま僕は一人で心細かったですが友達とか誘ってやってみるのもいいですね。

 

自分は友達いないんで常にボッチですが。( ゚Д゚)

 

 

今後の課題はやはりコミュニケーションですかね。

緊張のあまり沈黙の時間が多くて心から楽しむ余裕がありませんでした。

 

だから感謝を第一に、乗る側、乗せる側全員が心から楽しめるヒッチハイクを目指したいです。

 

 

ヒッチハイクは始まったばかりですが回数をこなせば無敵になれると思ってます。

 

ここでいう無敵はメンタルです。

 

 

次は日本一周…やりたいですね!

 

 

以上 ねぎっちでした。